おばんです。
タイトルにあります秋の入り口
ようやく
マジで
ようやく季節進む?って感じですね
今年は暑すぎた
暑くなるのも早いし 暑い時期も長いし
なんか夏が嫌いになりそうな勢いだったよ
まあね
歳もいってくると夏らしい事もしなくなってくるからそれも仕方のない事なのかも知れないね
暑いとさ
なんか色々雑にしてしまいがちでしょ それが嫌でさ
今は9月の16日 21時43分
こんばんは
さあ今日はどこまで書き進められるか
またもや久しぶりに筆ならぬマウスとキーボードをとったのは
ちょっとの思いつき(大体いつもそう)
いやね
いつもだけど 前回のブログも甲府だっけ?豆腐?いや違うか
幸福論か
そんなん言った割には内容薄いなとか思ってて
ちょいと補完しないとな とか思ったりしてたり忘れたり
幸せってのはなんなんでしょうね
ああ ちなみにオラは毎日幸せですよ
オールタイム
オルウェイズハッピー イエス
そうそう
今の話の流れには一切関係ないんだけどここのブログって動かしてなくてもちょいちょい見てくれてる人が一定数いて
「ああ、世の中には変わりもんが沢山いるんだな」
と 感じています
幸せになりたい
って思ってる?ホントに思ってる?
なんか漠然と得したい損したくないとかいうレベルで幸せ願ってない?
なのでいい加減オマエラに教えてやろう
いや
やめておこう
チャンスがある人はウチのママちゃんに聞いてみればいい
幸せの作り方
この場合の成功例 ケーススタディを繰り返してきた猛者だ
朝起きて旦那が呑みから帰ってきてない
帰ってきても人外だ いや面倒だ
ある日突然ハーレーを買ってきた(しかも突然乗ってきた)とか
深夜の高速道路の路肩で急に外で寝始めアリだらけになって起きてくる とか
呑みに行ったのに気づけば家の玄関でほぼ半裸だったとか
まるで修行僧のような日々を過ごしてきた強者だ
幸せってのはひとりでも成立しますよ
でもね
オラの幸せを成立させるためにはママちゃんというピースが必要で
そしたら1人の幸せより2人の幸せになるので倍ハッピー
そんでオラがハッピーになるんだから相手もハッピーにさせなきゃダメよ理論です
するとどうでしょう
いつの間にかママちゃんのハッピーが最優先事項になったりして
自分より大切な人の幸せを願うようになって
それこそが幸せなのでないのかな
施しではなく
忖度でもなく
人の幸せを真剣に願うようになって
妬みとか憎しみを上手にその辺に置いてくることができるようになって
だいぶ世の中が明るくなった
人の幸せを願うっていいよね
その幸せを願う事を担保に努力をかさねて頑張って
それで最後は自分も幸せになれるんだから
なれるかどうかわからないって?
なれるよ 信じればその先に必ず道がある
その道の歩き方もきっと知ってるハズだ
道の端っこでうずくまってる人がいたら優しく声をかけてくれ
多分だけどその人も同じ方向に行きたいハズなんだ
だけど急かす必要はないよ
それぞれのペース 1人1人の選ぶルートでいいから
それできっと合ってるハズだから
疑わないことだよ
この道を
今まで歩いてきた道を
歩いてきた自分を
サポートしてくれた人を 環境を
その それぞれが求めてる(幸せ)ってヤツは定型がないからゴールも曖昧だし
気負い過ぎず
肩ひじ張らずフワッと日常を乗りこなした先に ちんまり とあったりするんだ
よくここまで読んだね
すごい尊敬する
いつもありがとうございます
ではまた次回作で
アディダス
タイトルにあります秋の入り口
ようやく
マジで
ようやく季節進む?って感じですね
今年は暑すぎた
暑くなるのも早いし 暑い時期も長いし
なんか夏が嫌いになりそうな勢いだったよ
まあね
歳もいってくると夏らしい事もしなくなってくるからそれも仕方のない事なのかも知れないね
暑いとさ
なんか色々雑にしてしまいがちでしょ それが嫌でさ
今は9月の16日 21時43分
こんばんは
さあ今日はどこまで書き進められるか
またもや久しぶりに筆ならぬマウスとキーボードをとったのは
ちょっとの思いつき(大体いつもそう)
いやね
いつもだけど 前回のブログも甲府だっけ?豆腐?いや違うか
幸福論か
そんなん言った割には内容薄いなとか思ってて
ちょいと補完しないとな とか思ったりしてたり忘れたり
幸せってのはなんなんでしょうね
ああ ちなみにオラは毎日幸せですよ
オールタイム
オルウェイズハッピー イエス
そうそう
今の話の流れには一切関係ないんだけどここのブログって動かしてなくてもちょいちょい見てくれてる人が一定数いて
「ああ、世の中には変わりもんが沢山いるんだな」
と 感じています
幸せになりたい
って思ってる?ホントに思ってる?
なんか漠然と得したい損したくないとかいうレベルで幸せ願ってない?
なのでいい加減オマエラに教えてやろう
いや
やめておこう
チャンスがある人はウチのママちゃんに聞いてみればいい
幸せの作り方
この場合の成功例 ケーススタディを繰り返してきた猛者だ
朝起きて旦那が呑みから帰ってきてない
帰ってきても人外だ いや面倒だ
ある日突然ハーレーを買ってきた(しかも突然乗ってきた)とか
深夜の高速道路の路肩で急に外で寝始めアリだらけになって起きてくる とか
呑みに行ったのに気づけば家の玄関でほぼ半裸だったとか
まるで修行僧のような日々を過ごしてきた強者だ
幸せってのはひとりでも成立しますよ
でもね
オラの幸せを成立させるためにはママちゃんというピースが必要で
そしたら1人の幸せより2人の幸せになるので倍ハッピー
そんでオラがハッピーになるんだから相手もハッピーにさせなきゃダメよ理論です
するとどうでしょう
いつの間にかママちゃんのハッピーが最優先事項になったりして
自分より大切な人の幸せを願うようになって
それこそが幸せなのでないのかな
施しではなく
忖度でもなく
人の幸せを真剣に願うようになって
妬みとか憎しみを上手にその辺に置いてくることができるようになって
だいぶ世の中が明るくなった
人の幸せを願うっていいよね
その幸せを願う事を担保に努力をかさねて頑張って
それで最後は自分も幸せになれるんだから
なれるかどうかわからないって?
なれるよ 信じればその先に必ず道がある
その道の歩き方もきっと知ってるハズだ
道の端っこでうずくまってる人がいたら優しく声をかけてくれ
多分だけどその人も同じ方向に行きたいハズなんだ
だけど急かす必要はないよ
それぞれのペース 1人1人の選ぶルートでいいから
それできっと合ってるハズだから
疑わないことだよ
この道を
今まで歩いてきた道を
歩いてきた自分を
サポートしてくれた人を 環境を
その それぞれが求めてる(幸せ)ってヤツは定型がないからゴールも曖昧だし
気負い過ぎず
肩ひじ張らずフワッと日常を乗りこなした先に ちんまり とあったりするんだ
よくここまで読んだね
すごい尊敬する
いつもありがとうございます
ではまた次回作で
アディダス
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